福利厚生

社員の成長を支える働きやすい環境

社員の成長を促す制度

  • 評価制度
    月1回、自己評価と他者評価(上司からの評価)を基に100点満点での評価を行っています。スピード感を重視する当社においては、評価は半期に1回ではなく、月に1回の頻度で伝えるようにしています。成功と失敗の要因を毎月認識しPDCAを回すことで、早期に成長することができる環境です。
  • 学習支援
    社員のスキルアップ・キャリアアップにつながる活動を支援する制度を設けています。書籍や動画で学習する際の購入費用、外部セミナーへの参加費用などを会社が負担します。また、外部講師を招いて社内研修を行ったり、有志で集まって勉強会を実施したりもしています。そのほかにも、特定の資格を取得した際に、最大7万円の「資格取得一時金」を贈呈する制度もあります。
  • キャリア形成支援
    「体験入部」という、他部署の業務を1週間経験できる制度や、ジョブローテーションを通して、スキルの幅を広げるとともに、自身の適性を知り、キャリアを考える機会があります。また、定期的な人事面談や、毎月上長と実施する「1on1面談」により、キャリアビジョンを明確にすることができます。
  • 表彰制度
    毎月の評価に加え、めざましい活躍をした社員を表彰し、報酬を贈呈する「社長賞」という制度があります。成功要因を社内で共有することで、他の社員の学びにもなります。また、資格を取得した社員も全社員の前で表彰します。大きな目標を達成した際には、豪華なパーティを開催して、社員全員でお祝いしています。
  • 最新技術の導入
    最先端の技術を取り入れるために、常に最新のマシンを導入しています。他にも、費用を会社負担として、全社員にChatGPTもしくはPerplexity AIの有料アカウントを付与し、AI活用の促進をしています。
  • 体験入部制度
    所属部署とは別の部署で1週間業務を経験することで、幅広い知識とスキルを身に着けることができる「体験入部」という制度があります。営業部の社員がエンジニアとしての適性に気づいたり、体験入部での学びを業務に活かすことで高い成果を上げたりすることにつながります。また、他の部署の社員と交流をすることで、会社全体としてチームワークを発揮しやすくなります。

安心して働くための福利厚生

  • 健康支援
    健康診断やインフルエンザの予防接種にかかる費用を会社が負担しています。また、医師に相談したいことがある場合に、オンラインで気軽に相談できるサービスを導入しています。他にも、健康維持のために、体への負担が少ない高級メーカーのオフィス家具を導入したり、フィットネスを割引価格で利用したりすることができます。
  • 資産形成支援
    最大200万円が支給される退職一時金制度や、給与から積み立てを行う企業型確定拠出年金制度があるため、老後のための資産形成をすることができます。また、一般的には役員のみに付与されることが多い譲渡制限付株式を社員に付与しています。
  • ライフイベントに合わせた働き方
    産前産後の休暇制度と、子供が2歳になるまで活用できる育児休暇制度があります。その後、子供が小学6年生になるまでは「育児時短勤務制度」を利用し、コアタイムを11〜15時とした働き方をすることができます。さらに、出産手当に加え、1子あたり10万円の支援金を贈呈しています。
  • 先輩社員との交流
    毎月上司に相談することができる「1on1面談」があります。業務に関わるものからプライベートの話まで、なんでも相談することができます。業務外でも、リーダー以上の社員がメンバーとの交流のために食事をとる際に、会社が飲食代を負担する制度があります。そのため、業務内外で先輩社員とコミュニケーションを取ることができます。
  • 他部署との交流
    他部署の社員と交流することができる機会を設けています。他部署の先輩とランチに行く「タテナナメランチ」や、「全社員懇親会」などの社内イベントがあり、さまざまな年次や職種の社員と交流することができます。また、全部署共通して同じ社内SNSを利用しており、コミュニケーションを取りやすい環境です。