2026年新卒内定者とスポーツ大会を開催しました！

2026年新卒の内定者が増えてきたので、内定者と先輩社員との交流を深めるためにスポーツ大会を開催しました！

2025年新卒・2026年新卒の内定者7名と社員7名が仕事終わりに集まり、大縄跳び・ドッジボール・バスケットボールの3種目を楽しみました！白熱したスポーツ大会の様子をお届けします。

競技を通じて深まるチームワーク

準備運動も兼ねて、最初に行ったのは大縄跳び。
はじめは息が合わず苦戦する場面もありましたが、声を掛け合いながら挑戦するうちにタイミングが合うようになり、記録を伸ばせるようになりました。
チームで協力することの大切さを実感できる良い種目でした。

続いて行ったドッジボールは、内定者・先輩社員関係なく真剣勝負！
競技ドッジボール経験者でもある2021年新卒社員が、いきなり2026年新卒の内定者に当てられた際はひときわ大きな歓声が上がりました。

また、後半では女性にもより楽しんでもらえるように3回に1回は女性が投げるルールを新しく追加。試合は大いに盛り上がりました。
普段は業務であまり関わりがないメンバーとも、自然に会話が弾むきっかけにもなりました。

最後に行われたバスケットボールでは、経験者が中心となってチームをリードしながら、初心者も楽しめるよう工夫してプレーしました。
試合が進むにつれパスがつながりはじめ、得点が決まるたびにハイタッチで喜び合うなど、一体感が生まれました。

スポーツを通じた交流の意義

今回のスポーツ大会を通じて、普段の業務では見ることができない一面をお互いに知る機会となり、リラックスした雰囲気の中で交流を深めることができました。

参加した内定者からは「初めて会う同期もいたので、スポーツを通じて交流できて有意義な時間でした。今まで他部署の内定者と接する機会が少なかったので、貴重な経験になりました」といった感想をもらいました。

また別の内定者からは「他部署の方や先輩方の意外な一面が知れて、とても楽しかったです。今後の業務でもスムーズにコミュニケーションが取れそうです」との声もあり、社内交流のよいきっかけとなったようです。
今後も、こうしたイベントを通じて社員同士のつながりを大切にしながら、働きやすい環境づくりを進めていきます。