2025年4月1日、新卒14期生となる5名が楽待に入社しました。
今年は、営業部に2名、マーケティング部に1名、開発部に2名の配属予定。
新たな門出を迎えた5名の表情や決意表明からは、社会人としての自覚と前向きな姿勢が感じられました。
今回のブログでは、入社式の様子をお届けします！
新入社員の決意表明
入社式ではまず、新入社員が一人ずつ全社員に向けて決意表明を行います。
営業部に配属予定のYさんは「今日、楽待の社員としてこの場に立てることをとても嬉しく思うと同時に、感謝の気持ちでいっぱいです。私がこれから意識したいことは、成果で返していくこと。新卒社会人を育成するには、3年間で約4000万円の教育費がかかっていることを自覚し、成果で返していきたいです」と、力強くスピーチをしてくれました。
内定者アルバイトで動画制作に携わっていたSさんからは「制作現場では量と質の両立が大切だと学びました。視聴者満足につながる質を追求しつつ、業務効率につながる映像制作を意識します。当社のビジョンである『公正な不動産投資市場を創造する』を実現できるようこれから業務に励んでまいります」と、すでにプロとしての片鱗が見える決意表明をしてくれました。
社長と部長陣から激励のメッセージも
坂口社長からは「2025年入社の皆様、入社おめでとうございます。決意表明を聞き、皆さんがよく考えてきてくれたことが分かり、とても素晴らしいと思いました」と、決意表明への賛辞と、若手から挑戦できる成長環境があることを伝え、新卒社員の背中を押すメッセージを贈りました。
また、各部長からもエールが贈られます。新卒1期生として入社したマーケティング部部長のFさんは「当社には、さまざまな部署に見本となる素晴らしい社員がいます。先輩社員は率先垂範を実践し、新入社員は先輩から学び、成果を出せる人になってほしいと思います」と期待を語りました。
内定者時代から一緒に働いてきたメンバーが、いよいよ社員として入社します。
すでに即戦力としての期待も高く、これからの成長が楽しみです！今年の8月には21期目を迎え、まだまだ成長を続けている当社。これからの更なる成長を推進するメンバーになることを期待しています。
当社は新卒・中途採用ともに積極的に採用活動を行っています。興味を持っていただけたら、ぜひエントリーお願いします！