社長直下で記事制作・動画編集を学べる長期インターンの募集を開始しました！

記者職・映像職の長期インターンシップの募集を開始しました。当社は、国内最大の不動産投資サイト「楽待」を運営し、物件情報の提供だけでなく、Webメディア「楽待新聞」や、YouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」（チャンネル登録者数140万人）を通じて不動産投資に関する正しい知識を発信しています。

多くの視聴者・読者に届くコンテンツを通じて、メディア制作を実務として経験できる環境です。将来、記者・編集者・映像ディレクター・動画編集者として活躍したい方をお待ちしています。

このインターンで得られること

■ 就活で圧倒的に差がつく実績
実際に世の中に公開される成果物を、自分の実績として残すことができます。
・業界No.1のサイト上で実際に公開される記事
・登録者数140万人のYouTubeチャンネルで公開される動画
「インターンに参加した」という経験だけでなく、成果や数字をもとに語れる実績が手に入ります。

■ 社長直下で学べるメディア戦略
わずか1年でチャンネル登録者数を50万人から100万人に成長させた社長直下で学びます。過去のコンテンツ制作の試行錯誤をもとに、「なぜこの企画なのか」「誰に、何を、どう伝えるのか」を徹底的に考えます。
フィードバックを通じて、再現性のあるコンテンツ制作の考え方を身につけることができます。

■ 社会人として必要なスキルの向上
実務を通して、以下のような汎用性の高いスキルが自然と身につきます。
・情報収集・分析力
・論理的思考力
・構成力
・コミュニケーション力
・企画力
これらは、業界を問わず一生使えるスキルです。

長期インターン立ち上げの背景

この長期インターンを立ち上げた理由の一つは、「正しく情報を伝える力」を学生のうちに身につけてほしいためです。

情報があふれる現代では、誰もが簡単に情報へアクセスでき、その情報をもとに、人生に大きな影響を与える判断を短時間で行える時代になりました。だからこそ、「情報を見極めて、正しく伝える力」の重要性は、これまで以上に高まっています。

楽待では、事実に基づく報道と中立的な情報発信を大切にしてきました。こうした姿勢を、座学ではなく実務を通して体感してほしいと考えています。

もう一つの理由は、記者職・編集職・映像職を目指す学生が、実際の仕事内容や働き方を知る機会が少ないという現状を是正するためです。そこでこのインターンでは、企画、取材、撮影、編集、公開までの一連の流れを実際に経験し、「将来この仕事をやっていきたいか」を判断できる場を用意しました。

実際のインターン生の経験例

・YouTubeで10万回以上再生された動画の企画〜撮影・編集まで担当（アルバイト歴6カ月）
・サイト内で人気No.1、総投資額30億円以上の不動産投資家に直接取材し、記事を執筆（アルバイト歴8カ月）
もちろん、最初からすべてをお任せするのではありませんが、先輩社員のサポートや編集補助から始め、段階的に担当範囲を広げていきます。

実務内容

■記者職インターン
Webメディア「楽待新聞」で、速報ニュースから業界の深層に迫る記事まで、幅広い執筆・編集に携わります。
・企画：ネタ出し、事実確認、構成案作成
・取材：アポイント調整、対面／オンライン取材同行
・執筆：速報～深堀り記事、業界ニュース、専門家インタビュー
・編集：加筆修正、構成改善

■映像職インターン
登録者数140万人のYouTubeチャンネル「楽待 RAKUMACHI」の動画制作に携わります。
・企画：ネタ出し、構成案作成、出演者候補のリストアップ
・撮影：カメラマン補助、撮影同行
・編集：カット編集、テロップ入れ、説明スーパー作成、サムネイル作成
・公開：アップロード、最終調整、公開後のデータ分析