公正な不動産投資市場を
私たちの手でつくる
「不動産投資」という言葉に、どんなイメージを抱きますか?
「怖い」「怪しい」など、ネガティブな印象を持っている人も多いのではないでしょうか。
確かに、まだ公正とは言えないのが不動産投資市場です。知識がないまま投資し、失敗してしまう人も存在します。
そんな状況を整備し、誰もが気軽に、安心して不動産投資ができる世の中をつくりたい。
そのために、我々は日々挑戦を続けています。
この思いに共感し、一緒に公正な市場をつくっていく仲間を求めています。
求める資質
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主体性
自らの行動を自らの意思で選択し、自分の人生に責任を持つということ。
指示を待ち続けるのではなく、自発的に考え行動する。
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チームワーク
個人的な成果ではなく、組織としての成果を重視すること。
1人で働くよりも、協働することで多くの成果を得る。
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目標達成意識
目標を確実に達成するために、100の目標値に対し110を目指す。
難しい目標でも、できる方法を考え続けることが成長につながる。
less is more
より少なく、より良く
創業から11年、社員数わずか34人で東証一部に上場。
少人数ながら、経常利益率45%という高収益を上げられている秘訣は、「何をするか」よりも「何をしないか」を重視する経営方針にあります。
99%の無駄をそぎ落とし、1%の本質的な業務に集中する。
「less is more」を徹底し続けたことで、日本平均の約4倍という高い労働生産性を実現しています。
なぜ「楽待」は業界No.1になれたのか?
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「戦略」で新たな市場を切り開く
「歴史に学ぶ」ことを大切にし、これまで偉大な企業や国家が利用した戦略を研究してきました。発展途上だった不動産投資メディア市場に参入し、「選択と集中」や「差別化」を利用して業界トップシェアへと駆け上がりました。
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多様なニーズに対応し、業界をリード
「楽待」は、業界最速でスマートフォンアプリを展開し、幅広いユーザーに利用されています。また、自社メディア「楽待新聞」とYoutube「楽待チャンネル」を運営。中立で正しい情報を発信する不動産投資メディアとして、投資家に支持されています。
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他社が真似できないサービスを展開
「楽待」のユーザーと、投資用物件をマッチングするシステムを自社開発。そこに使用されている技術については特許を取得しているため、他社には真似のできないサービスを提供しています。