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インタビュー

2023.07.14

入社1年目の賞与は何に使った?若手社員を直撃!

社会人にとっての楽しみの1つに「賞与(ボーナス)」があります。

当社では年に2回(3月と9月)月給×2ヶ月分の賞与が支給されます。
もちろん入社1年目でも賞与が支給される仕組みです。

入社1年目の賞与ってどれくらいもらえるの?

中には入社1年目の試用期間中は賞与がもらえない会社もありますが、当社では入社1年目から賞与の支給があります。
新入社員に賞与がだせるのは、利益が出続けているからです。
当社は完全無借金経営、営業利益率は50%以上と、おかげさまで安定的に利益を出し続けることができています。

2020年に産労総合研究所より公表された「2020年度 決定初任給調査」によると、大学卒の新入社員(正社員)の夏季賞与額の平均は9万6735円に対し、ファーストロジックに2022年新卒で入社した社員の夏季賞与額の平均は28万7778円でした。
平均と比べ約3倍の賞与をもらっていることがわかります。

今回は、入社1年目の賞与を何に使ったのか?若手社員3名に賞与の使い道を聞いてみました。
全社員の賞与の平均額など、もっと詳しく知りたい方はこちらのブログも読んでください!

参考ブログ:「賞与って、本当にもらえているんですか?」

若手社員3名に1年目の賞与の使い道を聞いてみた

入社2年目・マーケティング部のIさんは家族にご飯をご馳走したとのこと。ちょっと良いお寿司屋さんに家族で行き、はじめての賞与で親孝行ができてとても嬉しかったそうです。
次回の賞与でも、家族で美味しいうなぎ屋さんに行きたいと話していました。

入社3年目・開発部でエンジニアとして活躍するTさんは、はじめての賞与で高級キーボードを購入。キーボードの相場は1万円くらいですが、業務効率化のために3万円のキーボード「Happy Hacking Keyboard(HHKB)」を購入したみたいです。

特に最初の賞与は、入社して1ヶ月分しか働いていないのに賞与をもらえたそう。「こんな会社があるのか」と当時は驚いたと言っていました。

また、はじめての賞与を証券口座に全額入金したのは入社3年目・営業部のSさん。預金するだけだともったいないと思い、そのお金で株式投資を始めたそうです。
昇格をしたことにより、賞与の金額も入社当時からかなり増え、「働くモチベーションがより上がっている」と言っていました。

今回は、ファーストロジックの賞与についてご紹介しました。
当社に興味を持っていただけた方は、ぜひエントリーをお願いします!

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